ひとりの声に、宛てて。

Addressed to a single voice.

人と違ってもいい。

It's all right to be different.

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声に、ならなかったもの。

心の、きもち。

A feeling, within.

ここで「声」と呼ぶのは、音のことではありません。

ひとり、なにかを伝えようとして、誰にも届けられなかったもの。

書きかけのノート、送らなかったメッセージ、
ふと呟いた独り言、手のひらで握りしめた何か、
眠れない夜に、窓の外を見た、
時間そのもの、、、。

そんな割り切れない気持ちのことを、
ここでは「声」と呼びます。

伝えた声も、伝えられなかった声も、
等しく、ひとつの物語のかたちです。

人と違うことに、苦しんできた声。
聞いてもらえる場所を、持たなかった声。
── あなたの心の中の声。

それでも、確かにそこにあった、ひとりのあしあと、物語。

ここは、その声と共にあることを考える場です。

その声があたらしいひざしとして未来を照らすために。

うまく言えなくても、言葉でなくても、構いません。

人と違ってもいい。

ひとりのあしあとを未来のあかりにする

A single story, into the light still to come.
That is our mission.

問いを、重ねる。

あなたの中にある声を、
共に、かたちにします。

紙に。布に。木に。光に。
あるいは、まだ誰も見たことのない、
あなたに合う、別のかたちに。

声を持つ人と、それをかたちにする人。
このふたりが、共に編んで、
ひとつの作品が立ち上がります。

あなたは語り、わたしは聴く。
あなたが思い出し、わたしが書きとめる。
あなたが手を動かし、わたしが整える。

途中で迷ったら、立ち止まります。
違うかたちがいいと思ったら、変えていきます。
急がず、何度でも。

声をかたちにすることが、
そのまま、誰かの暮らしを彩る仕事になる。
そういう循環を、育てていきます。

ひとりひとりの声に、ひとつずつのかたちを。
誰のものでもない、あなただけのかたちを。

あなたの物語が、
未来の日差しになるように。

共に編みましょう。

声を、届ける。

共に編んだものは、

たとえば、間伐材から削り出した、小さなプロダクト。

たとえば、ひとりの物語から生まれた、ちいさなアプリ。

たとえば、画面のなかで、夜中に開かれる、しずかな一行。

たとえば、壁にかかった色やかたち。

どれも、誰かの暮らしの片隅に。
ひとつひとつの仕事が繋がるように。

共 創 の デ ザ イ ン

ひとりと、たくさんの声。

One, and many voices.

i -- ORIGIN

プリミティブな、かたち。

原型 -- 象徴 / origin -- emblem

ひとりの線で描かれた、ひとつの円がある。

ふるえる線、にじむ墨、紙の繊維にひっかかる、ひとりの記憶。
いま生まれた形。
未来に広がるかたち。

マル、サンカク、シカク。
誰にもなじむ、もっとも古いかたち。
縄文の人々が、土器に文様を刻んだときから、
ひとは、こうしたかたちで何かを伝えてきました。

プリミティブなかたちに、ひとりひとりの問い(Q)を、重ねる。
古いかたちに、いまの問いを合わせて、何度でも、編み直す。

古いかたちと、いまの問い。
そのユニークな重なりから、ひとつのデザインが立ち上がる。

ii -- VOICES

ひとりひとり、異なる声。

ひとりの線から描かれた円。それは、ひとつではありません。

それぞれに、ちがう速さ、ちがう温度、ちがう問いがある。

ひとりの声に基づき、共に考えます。

iii -- PRACTICE

共創者、取り組み。

ここで「共創者」と呼ぶのは、そのひとりひとり。
絵を描く人、声を聴かせてくれる人、
山で木を切る人、夜中に物語を書く人。

ひとりの声から、はじまる。
たくさんの声のなかから、ひとつのかたちが生まれます。

取り組み

デザインは、一緒に。
仕事のかたちは、それぞれ、ちがいます。
どんな、ひとことでも。いつでもご連絡ください。

-- CORRESPONDENCE

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04 -- ご用件 / REASON FOR WRITING

ABOUT -- はじまりの問い

The question that began it all.

かつて、福祉の現場で、アートにふれる仕事をしました。
そこでは、表現の主役が見えにくかった。

ほんとうに主役であるべきなのは、
声を持った、
その人自身ではないか。

その問いを立てて、ここをはじめました。

誰もが、その人の表現の、主役として。

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