大きな物語でなくとも、
小さな物語でも、
これまで陽の当たらなかった物語でも。
そのひとりの人生の物語を、
未来へ受け継がれる文化財として残していく。
そんな未来の風景を、私はデザインという仕事を通じて描いていきます。
ひとりの物語を未来の文化財に
Design Platform あしあーと
MISSION -- ミッション
ひとりのあしあとを未来のあかりにする
A single story, into the light still to come.
VISION -- ビジョン
大きな物語でなくとも、
小さな物語でも、
これまで陽の当たらなかった物語でも。
そのひとりの人生の物語を、
未来へ受け継がれる文化財として残していく。
そんな未来の風景を、私はデザインという仕事を通じて描いていきます。
ひとりの物語を未来の文化財に
VALUES -- 大切にすること
私たちは、関わる人を「支援の対象」や「素材の提供者」としてではなく、
自らの仕事と表現の主体として尊重します。
職能を共に育て、価格や表現の決定権を本人の手に残すこと。
そこから生まれる対等な関係を、すべての仕事の出発点とします。
人の生活や社会に深く関わる仕事には、
簡単な正解のない問いがつきまといます。
私たちは、きれいごとで覆い隠すのではなく、
難しさを難しさのまま引き受け、現場で考え続けます。
急いで答えを出すよりも、適切な問いを立てることを大切にします。
私たちは、ひとつの仕事をそれ単体で終わらせません。
ひとりの創造が地域の資源と結びつき、
環境や次の世代へと巡っていく。
そうした循環をデザインすることで、
ひとりのあしあとを、未来のあかりへと変えていきます。
BACKGROUND -- 会社の背景
私の原点は、長岡の文化芸術に尽力した洋画家の祖父・松田圭治にあります。
松田圭治は、日本水彩画会新潟県中越支部長、
新潟県立近代美術館の創設運動の事務局長を務め、
「米百俵の群像」の制作委員、地域の保護司としても活動しました。
長岡出身の水彩画家であり医師でもある小山良修に師事し、師と共に戦後長岡の美術教育を開拓、毎年の東京都美術館での展覧会出展を続けた。
「アート」と「医療福祉」という二つの専門性の両立は、
祖父の代から築かれたものを、私なりに考え、継承してきたものです。
JOURNEY -- 歩み
美術大学にて環境デザイン、現代美術とソーシャルデザインを研究。
庭師として景観・環境保全の実務に従事。
最新の医療福祉の知見を日々学習。
医療法人・社会福祉法人・NPO法人など、
複数の医療福祉の現場で、ケアと芸術を繋ぐ実践を重ねる。
東京都の文化プロジェクトにて現場担当者を務め、海外アーティストと障がい福祉施設の方々による共創作品を
現場で繋ぎ、共に作品を東京都美術館に展示。
東京藝術大学との協働で、東京下町の障がい福祉・高齢者福祉・児童福祉の
複合施設にて、企画展示と作品制作のアートディレクションを担当。
新潟大学の依頼により、研究室・子どもたちと共創した絵本のアートディレクションと
ブックデザインを担当し、出版社から商業出版。
地域の間伐材と地域の感性を繋ぐプロダクトを販売
(大地の芸術祭の会場のひとつ「森の学校キョロロ」様のミュージアムショップにて、取り扱いが始まりました)
WHAT WE DO -- 循環する仕事
わたしたちの仕事は、四つあります。
けれど、それらは別々のものではありません。
ひとりの表現が、かたちになり、
地域の資源と出会い、
誰かの手に渡り、
その対価が、また表現した人に還っていく。
ひとつの円のように、巡っています。
01 -- 共につくる。デザイン
ともにつくる人と、月単位で契約を結びます。
その人の暮らしの場に伺いながら、
デザインの実務を、共に行います。
生まれたデザインは、プロダクトになり、
その売上の一部は、つくった本人のものになります。
価格設定なども、相談し、本人に決めてもらいます。
これは「支援」ではありません。
デザインという職能を、対等に、共に育てる仕事です。
いままでにない「面白いデザイン・アート」を
共に作り、人に社会に届けましょう。
02 -- 受託する。デザイン
これまでに、絵本のデザインやその関連プロダクト開発。
アーティストの個展のためのDM。
福祉事業のロゴ、サイン、名刺。
Webサイト関係のデザイン。
ひとひとつの依頼に、応えていきます。
どのような業種のデザインにもお応えします。
03 -- 地域の資源を。生かす
その土地に、もともとある資源があります。
いまは、地域の間伐材を、使わせていただいています。
それを、地域の工房と共に、
プロダクトのかたちにしていきます。
土地にあるものを、生かすこと。
それは、地域へ、還元していくことでもあります。
04 -- 資源と。感性を。重ねる
01で生まれた、ひとりの感性を、
03の、地域の資源に、重ねます。
その土地がもつ、文化的な資源と、
ひとりの内から生まれた、感性と。
ふたつが出会うところに、
ひとつのプロダクトが、立ち上がります。
このように取り組んで、
ひとつのあしあとを未来のあかりにしていく循環を作っていきます。
四つの仕事は、こうして、ひとつの円になります。
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